ワキガを治す方法 治療 ボトックス注射

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ワキガを治療して治す方法~ボトックス注射

 

ボトックス療法はボトックス注射により、エクリン腺から出る汗をコントロールする治療法です。

 

ワキガの原因となるアポクリン腺に対して行うのではないの?と思われるでしょうが、これはワキガの根本的な治療ではありません。
どちらかというと軽度な汗を多く掻く方が治療を受けます。

 

エクリン腺からの汗を抑えることによりワキガの原因となるアポクリン腺から分泌される液体とミックスされる状態を軽減するといったイメージを持っていただくほうが良いでしょう。

 

ですので、体質によっては効果が薄いことや、一度受けてからは定期的に受ける必要があること、ほかの方法と合わせたほうが効果的なことなどがありますので、これ単体で根本治療にはなりません。

 

ですので、ボトックス療法でワキガを治療したいと考えている場合は、自分の体質、そして定期的に受けることができる。

 

後は定期的に受ける以上は金銭面的に大丈夫かなどの問題点も出てきますので、こちらも受ける前にはお医者様と相談することが大切です。

 

なお、重症なワキガの場合は、効果が薄いと考えられますので、他の治療法を考える必要があります。
注射ですので手術で切除するといったものと違い体に傷が残りづらいものではありますが、定期的に受ける必要性や保険適用でも高価であるためやはり金銭面的なことを考える必要があることも付け加えておきます。

 

軽度のワキガで、多汗症などが原因で定期的に受けることができるのであれば、選択肢に入ってくきます。

ボトックス療法の副作用について

 

ボトックス療法の副作用としては、

  • 顔面麻痺
  • 瞼(まぶた)や眉毛が垂れ下がる
  • 治療箇所から内出血
  • 頭痛や軽い風邪のような症状
  • アレルギー症状

などがあげられます。

 

ボトックス注射は食中毒のボツリヌス菌から毒素を抽出しているので食中毒が起きることはありません。
顔面麻酔や瞼(まぶた)や眉毛に現れる症状は副作用とも言えますが、ボトックス注射の効果でもあると考えられます。

 

もともと筋肉の調整を行うものですので、筋肉に何らかの影響を及ぼすことは正常な働きであると考えられます。
症状自体がずっと続くことは無く、2週間程度で収まると言われています。

 

内出血に関してですがこちらは数日で治る程度のものですが、これも筋肉に影響を与える注射ですので影響が出たものと考えられます。

 

頭痛、そして軽い風邪のような症状に関しても、菌による治療ですので体の免疫機能が働き起こるのではないかと考えられます。これも通常は、数時間から数日で治まります。

 

アレルギー症状ですが、これは本来チェックしてから行えばアレルギーが起こることはわかることですので、チェックミスの可能性が高いと考えられます。
この治療方法が合っているかどうかという体質チェックは大切です。

 

どの副作用も体質の及ぼす影響が大きく、受ける前にお医者様と十分に話し合い、副作用が出た場合にはしっかり対処できるようにしましょう。

 

ボトックス注射はワキガだけに使う治療法ではないので、かならずしも上記のような症状だけとは限りません。
投薬後に不安があればすぐに相談しましょう。

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